Member 06 段原陽介

1)建築の道へ

 

>(今回、ご自宅の建設現場がインタビュー会場に向かう車中にて)

どうも初めまして、段原さんはご実家の家業である段原建設を引き

継いでお仕事をされていると伺っています.どのくらい古い会社な

のですか? 

 

 段原陽介(以下段原)ー昭和25年(1950 年)創業で祖父の代か

ら広島でやっています.

 

>建築はどこで学ばれたのですか?

 

 段原ー福岡大学で建築を学びました.2001 年卒業でちょうど就職

氷河期の時代でした.卒業後一時設計事務所にも出入りしていまし

たが、直ぐに家業をついで現在の仕事についています.

 

>子供の頃から家業を継ごうと思っていたのですか?

 

 段原ーそういったプレッシャーは一切感じていませんでしたね.

実は、高校の途中まで体育の先生を目指していましたw.

 

>えぇ!そうでしたかw.どんなスポーツを?

 

 段原ー大学まで陸上競技を続けていました.福岡大学を選んだ理

由の1つに、九州の中で陸上が一番強い大学だったからというのも

ありますw.

家業を継ぐために建築学科に入学したわけではありません.高校生

の時にたまたま未来の自分の家を考える機会がありました.単に妄

想する時間があったというだけですが、その時に存在しない空間を

考えるって面白いなと気付きました.ですので、私の中では、小さ

な子供が絵に興味を持ち初めて絵を描く様に、自然と建築に興味を

持って建築学科を選んだつもりです.

 

>ゼミ配属ではどのような研究室を選ばれたのですか?

 

 段原ーちょうど、教授の先生方が世代交代で入れ替わる時期でし

た.新たに着任された太記祐一先生にお世話になりました.西洋建

築史が専門の若い先生で、年に一度東地中海の遺跡に調査に行かれ

るような活動的な先生でした.4年生になると、大学には2ヶ月に

一度程度顔を出すくらいで自由な活動をさせて頂きました。他聞に

もれず建築を見ることが大好きなので、福岡の街もよく散策しまし

た。

ある時は端正なコンクリート打ち放しの設計事務所を見つけてひと

めぼれしてしまい、とうとう押しかけてオープンデスクにいれて頂

いてしまいました。

 

2)実作との出会い

 

>建築を求めながら街歩きって建築学生の基本ですよね.その当時、

他にどのような建築を見ておられますか?

 

 段原ー広島には見るべき建築がたくさんあると思います.特に私

は、村上さん、宮森さん、小川さん、窪田さんといった広島で活躍

される方の建築が素直に好きです.

坂町のアトリエは、車で呉に向かう途中にヒョコッと見えたんです

ね.その瞬間に釘付けでした.中をみてみたいという衝動がどうし

ても押さえきれなくなって、コンコンコンと玄関をノックした経験

もあります.お留守でしたがw.

 

> なるほど、一貫して建築家というよりも建物というメディアから

アプローチされているところが興味深いですね.

 

 段原ー谷尻さんの場合も同様です.実作から入りました.ある日、

毘沙門台の「フロート」を偶然見つけました.その頃は、大体誰が

設計したかが建物を見れば分かるようになっていたのですがw、遠

目に見ると、あれ?有馬裕之さんが広島で仕事したのかなと思って、

確かめるべく坂を駆け上って行きました.ようやく近くまでたどり

着くと有馬さんで無いことは一目瞭然でしたが、広島のどの建築家

の方々の作品とも結びつきませんでした。調べまわって、谷尻さん

だと分かりました.面識がなかったのですが、メールを送って、や

り取りしているうちに、オープンハウスに行くと、案内してもらえ

る関係にまでなりましたw.当時は広島を中心に活動されていたの

で、頻繁にオープンハウスがあり、よく行っていました.谷尻さん

の住宅は見に行く度に刺激を受けました.

 

3)槇さんと谷尻さんの間で

 

>ちなみに卒業設計はどの様な建築を提案されたのですか?

 

 段原ー葬斎場です.敷地はこの辺の地元の山にしました.犬の散

歩をしているときに見つけた場所で、低い土地と高い土地がある階

段状の敷地で道の先にぽつんとあります.

そこに、つなぎの空間を設計しました.生きる空間と死ぬ空間をつ

なぐ建築です.上の土地には、火葬スペースを埋めるように配置し、

下の土地には、向き合う形で待ち合いなどの空間を配置し、両者を

長い廊下でつなぐことで、気持ちの変化を大切にした空間を構成し

ました.

 

>なぜ、葬斎場にされたのですか?

 

 段原ー福岡大学に60周年記念館という建物があって、設計が槇

文彦さんです.そのトレース課題もありました.さらに、研究室に

配属された後に、自分の好きな建築を一つ決めて、調べて発表する

という課題がありました.槇さんの「風の丘の葬斎場」を選びまし

た.そして、何度も訪れました.単純明快な二元対比的な構成で、

死と向き合う空間では、照明が抑制されており、打ち放しの凛とし

た仕上げとなっています.対照的に、待合室やアプローチなどの生

の空間では、白を基調とした空間でトップライトを介して自然光が

明るく入り込んできます.外に出ると建築が埋まっていてランドス

ケープが広がっています.自分だったらどんな葬斎場にするだろう

かと想像力をかき立てられました.それが葬斎場を選んだ理由です.

 

>卒計作品に対する先生方の評価はどうでしたか?

 

 段原ー葬斎場を設計する人が珍しかったので、内容というよりも

テーマそのものを面白がられたというところがあります.

 

>一方で、槇さんの建築と谷尻さんの建築との間には振り幅がかな

りありますよね?

 

 段原ー確かにw.でも、根底にあるのは両方好き!なので、否定

するつもりは私の中にはありません.単なる建築好きとしてみるか、

設計者としてみるのか.施工者としてみるのか、立場によって当然

見方は変わります.特に、施工者としての目は厳しいですね~w.

最後はこちらが物理的な責任を負わなければなりませんので、どう

してもシビアに考えてしまいます.この納まりでやると二年後に災

難が降り掛かってくることがわかっていて、いざできるか、と言わ

れるとなかなかできませんw.住んでいる人もさえない思いをする

のではないか、日本人はそのあたりシビアですから、やはり難しい

選択だと思います.

なので、絶えず葛藤があります.自分の中で、槇さんのような納ま

りも追求したいし、谷尻さんのような大胆な提案もしたい、でも・・・

という葛藤ですね.単純にこちらの技量がないから、できないとい

うことも大いにありますので、納まりを幅広く勉強するようにして

います.オープンハウスに行っては、まじまじと納まりをみて、5

分間くらいは頭の中で取り合いを考えています.もちろん、設計者

と施工者の両方の目で行ったり来たりしながらw.

 

4)シンプルな設計施工を目指して

 

>(施工中の自邸に到着、見学をさせて頂いた上で)では、実作に

ついて話を伺って行きたいと思います.設計、もしくは施工する際

に心掛けておられることがありますか?

 

 段原ーライフワーク的な自分の中のテーマとして、空間構成しか

り、構造しかり、コストや施工方法しかり、総合的に無理なくシン

プルな建築を目指したいという想いがあります.一見シンプルな建

築だけれど、とんでもなくハイコストであったり、構造的に無理を

していたり、という場面を時々見かけることがあります.一般的な

建材や普通の職人さんなら誰でも出来るような技術を重ね合わせて

いったのだけれど、結果としては一般的ではない建築が生まれると

いいなと思っています.

ですから、既製品もたくさん使っています.軸組もほぼプレカット

で加工しており、サッシも一般の住宅用サッシです.最近の既製品

は種類も豊富なので色々と応用もできます.ただし、どうしても既

製品では役がこなせない “ここぞ!” という場面ではコストを投資

して製作にかけます。その既製品と必要最小限の製作モノのバラン

ス感覚は、施工者としての経験によるところが大きいのかもしれま

せん。

 

5)「都町の7坪ハウス」

 

>今回、石川誠さんが段原さんを紹介して下さったのですが、二人

が出会うきっかけとなった中国電力の第17回エコ電化住宅作品コ

ンテストについてお話をお聞かせ下さい.

 

 段原ー「応募することに意義がある」という感覚でしたので、受

賞は全くの想定外でした.

 

>補足しますとw、「都町の7坪ハウス」が新築部門で最優秀賞を

受賞されました.おめでとうございます!「都町の7坪ハウス」に

ついてお話をお聞かせ下さい.

 

 段原ー「都町の7坪ハウス」は 14 坪の狭小敷地で、総工費 1000

万円目標のローコスト、かつ時間も限られていて着工までに3ヶ月、

工期3ヶ月半といった「狭小・ローコスト・時間がない」というハー

ドな条件が三拍子そろったご依頼でした.

設計のみの場合であれば通常、基本設計・実施設計をして相見積も

りを取り、金額の調整をして、減額案を考えてということになると

思いますが、確認申請通過を含めて着工までに 3 ヶ月というのは狭

小住宅でなくてもかなりのハードスケジュールだと思います.検討

を繰り返す時間はありませんでした.そうなるとお客様の要望を伺

う最中から、プラン作成と同時進行でコスト・施工方法・工程・業

者手配の細かい検討をやらざるを得ません.その点において、設計

と施工を行う工務店という立場がお役に立てたケースだと思いま

す.

応募したきっかけは、前年の第 16 回に建築家の横川貴史さんが設

計した「house-M」が受賞をされ、当社がその施工を担当させて

頂いておりました.その横川さんが竣工間近の「7 坪ハウス」を訪

問して下さった際に、「来年出してみたらどうですか?」と背中を

押して下さったことがきっかけでした.年明けが〆切でしたが、増

税前の駆け込み需要で仕事が忙しかったこともあって、どうしよう

か最後まで悩みました.しかし、「応募することに意義がある」と

思い至り、締め切り当日に慌ててまとめて、なんとか応募しました.

 

>受賞理由をご自身ではどうように考えておられますか?

 

 段原ーこの住宅はご家族5人が建築面積 7 坪に住まわれるという

命題に対して、スキップフロアーの空間構成に5つのスペースを配

置し、その中央にスケルトン階段を配置しました。それぞれのスペー

スが繋がりながら、適度に距離を保つ、それによって家族の繋がり

方、距離の取り方を限られた空間の中で実現できないかを試みた住

宅です。

ある意味では反則勝ちな面もあるかもしれません.ひとつには、建

築面積7坪という広島ではあまりない敷地条件が物珍しく映ったの

だと思います.さらには、そこに家族5人で住まわれるという珍し

さも加わったのだと思います.狭小住宅によくある「夫婦+子供1

人」という家族構成ではなく、「え!?ここに5人が住むのか」と

いうインパクトもあったでしょう.先ほども申しましたがコストの

問題も当然ありましたので、シンプルにつくったに過ぎません.絵

に書いたようなスキップフロアーですし、何か特別な新しいことを

しているわけではないと思っています.ただ、そのシンプルさが明

快で分かりやすかったことで、審査委員の方々に評価頂けたのだと

思います。

今回受賞させて頂いたお陰様で石川さんと交流させて頂くこともで

き、またこうやって今回 TREES への参加する機会を頂けて、恐縮す

ると共に大変有り難いと思っています.

                

>今回段原さんが受賞されたことで、勇気づけられた同業者の方が

少なからずおられるのではないでしょうか? また、設計者の努力

だけでは良い建築は建ちません.工務店やクライアントも一緒に

なって成長して行く必要があります.そういった意味では今回の受

賞は広島建築業界のアベレージの高さやこれからの可能性を物語っ

ているように思います.

 

 段原ー確かに、広島って本当に特別な場所だと思います.建築に

関して言えば、東京、大阪、次に広島といった地位を獲得していま

す.建築家が多いということは、それだけ施工会社もレベルの高い

建築を多くつくっていることになります.広島の職人さんの腕が良

い、感性が高いという評判も、偶然ではなく、そうやって育んでき

た結果なのだと思います.

 

>段原さんが一層活躍されて、段原建設に就職したいとか、同じ志

を持った若い人がどんどん増えて行けば、点ではなくエリア的な提

案も可能になって行くのではないかと思います. 

 

 段原ーそうですね、そのようなことになるのであれば大変嬉しい

事だと思います。広島の建築業界は次のステージに進んでいってい

るようにも思います.私たちは氷山の一角に過ぎず、他にも面白い

施工者ってたくさんおられるはずだと思います.広島の建築家の

方々は横のつながりも強く、互いに切磋琢磨されていますので、施

工者サイドもそのようなつながりが生まれてくると面白いと思いま

す。

 

>今回の受賞の意味を考えると、建築の質って、特に奇抜なことを

しなくても、また高級な建材や特殊な工法を用いなくても生み出せ

ることを物語っているとも思います.第二、第三の段原さんを輩出

するためにも「都町の7坪ハウス」のレシピを解き明かしたいと思

うのですが、設計や施工上のポイントのようなものがあったりしま

すか?

 

 段原ー「7坪ハウス」は、既成品のサッシ、フローリング、ビニー

ルクロスを使っています.お風呂もユニットバスです.しいて挙げ

れば、メインの階段は予算を掛けて製作しています.やはり、既製

品を使うところとオーダーメイドで仕上げるところのバランスがポ

イントなのだと思います.

それから、経験を積むにつれて自分自身をあまり信用しなくなりま

したw.先ほどは、7坪という敷地条件や5人家族という家族構成

の特殊性によるところが大きいと言いましたが、クライアントの力

によるところもかなりあります.14 坪の土地を買って5人で住みた

いと思われたクライアントのヴィジョンが凄いなと感じます.

明らかにお客さんの方がセンスあるなと感じた場面もありました.

例えば色彩感覚です.広島の建築家の方々の作品をみて育った私と

しては、無垢の素材の色を好んで使う傾向があります。アルミサッ

シであればシルバー色を思い描いていましたが、お客さんが「ホワ

イトがいい」と言われた時は、正直路線がずれてしまうなーと思っ

たのですが、それもありかもと割り切って受け入れてみたところ、

結果としては外壁とも違和感なく合って、上手く行きました.最近

こういったことが多いですw.自分自身の感性ももちろん大切にし

ますが、あまりそれに囚われすぎず任せた方がよい場面もあること

が分かってきました.

 

6)設計と設計施工と施工

 

>その他にも設計施工された実例ってありますか?

 

 段原ーまだ、そこまで多くの実例はありません。最近ようやく設

計の方にも見て頂いてもいいかなと思えたのが 7 坪ハウスでしょう

か.ただ、どんな住宅でも家具であったり、建具であったり要所要

所に一点ものを配置して、既製品とのバランスは考えて作っていま

す.

一方で、既製品のシステムは凄いとも思います.カタログでみて頼

むと、3 日程度で届くわけですから.さらに、日本の最近の既製品

は本当に良く出来ています.海外と比べると、日本は、ハウスメー

カーが成立している状況や住宅専門の建築家が成立できる状況を

とってみても、かなり特殊な状態にあると思います. 背景には、性

能を重視する日本人の気質があると思います.海外だと、隙間風な

んてものは全然気にしていない文化も多いですよね.

 

>確かにサッシなどは高性能のですし、年々進化して行っているよ

うにもみえます.

 

 段原ーこれだけ性能が高いものだから海外に輸出したらバカ売れ

するのでは?とサッシメーカーに言ったことがあります.しかし、

ここまでの性能はどこの国も求めていないので、海外に持って行っ

ても売れないのが現実ですと言われましたw.

 

>ハウスメーカーに対する危機感の様なものはありますか?

 

 段原ーハウスメーカーというよりは、“大きな組織” というものに

脅威みたいなものを感じます.建築業界のみならず例えばコンビニ

業界など、とても大きな組織が昔は小さくて手を出さなかったよう

な分野にも進出していますよね.最近は大きいハウスメーカーが小

さなリフォームなどもやり始めていますよね.

 

>どうすれば良いかでしょうか?

 

 段原ーどうすれば良いか明確な答えは持ち合わせていませんが、

建築家・設計者の価値を今以上にもっと広く認知してもらえたら嬉

しいですよね.そして建築家の方々がさらに活躍の場が広がる広島

であってもらいたいと思います。小さな工務店の施工者としてはそ

の本業である施工の方で色々な建築家の現場でお役に立ちたいで

す.一人の “建築好き” としても多くの建築家の現場に関わること

ができれば、とても楽しいなと思います。色々な建築を見てきたつ

もりですし、設計者の視点でもモノを見ることができますので、建

築家の皆さんの意図や思想を汲み取ることができると思っていま

す.

 

>ということは、設計施工を売りにいていくのではなく、メインは

あくまでも施工だということですか?

 

 段原ー設計や設計施工を売りにして行こうという大きな方向性を

もっているわけではありません.メインはあくまでも施工者です。

一方で、設計を含めての機会を頂いた場合に、施工者の論理だけで

建築を創ることはやってはいけないことだと心得ています.周りを

見渡した時に、量を供給してきたハウスメーカーや工務店が素敵な

街の風景をつくってきたかというとそうではありませんから.日本

では施工者が設計をする場面がまだまだ沢山ありますので、そちら

側の底上げの一翼を担えればとても嬉しいことだと思います.

 

7)自邸について

 

>最後に、現在施工中のこの自邸についてお話しをお聴かせ下さい.

 

 段原ー土地が旗竿敷地で奥まっているので、いわゆるファサード

をどーんと前面に押し出して表現することは難しい敷地です。それ

であれば家の “正面” を見せるのではなく、横顔をさりげなく感じ

てもらえないかと考えました.ちょうど人間の顔で言えば鼻が突端

となっているように、平面的には船の先端の様な形状をもっていま

す。玄関部分は一部掘りこみをつけて太陽光で陰影がくっきり出る

ことで、端正なファサードになることを目指してみました.

自邸をやってみて気付いたのは、自分にはクライアント力がないな

~ということですw.クライアントとしてセンスがない.逆に「7

坪ハウス」のクライアントはセンスがありましたw.クライアント

力(りょく)とでも言いますか。

自邸を面白くつくれる人はやはり凄いな~と思います.色彩の話で

はないですが、クライアントとのやり取りの中で、最初は自分とし

てはどうかな~というものを受け入れた瞬間に面白いものが生まれ

るのだという経験もしましたので、そういった意味では、自分には

ないセンスを自分自身から引き出す作業を自邸で行う、ということ

の難しさを痛感しました.

 

>本日はインタビュー会場が住宅現場という貴重な体験をさせて頂

きどうもありがとうございました.当日もよろしくお願いいたしま

す! 

 

 段原ー人前で建築に関する議論をするということが初めての体験

でして、正直言いまして慣れていませんw.インタビューを受けて

いる間も、自分の中で整理できたところもあれば、自分のことが益々

わからなくなったところもあり、戸惑っていますw.一方で、設計

活動においてはこれまでは自分ひとりで考えて答えを出すことが多

かったですので、自分とは違う感性をもった若い人と意見を交わし

ながらものづくりをするのもいいなと感じましたw.遠からず新戦

力を獲得したいです.

>TREES が1つのきっかけや発信の場になると良いですね.

 段原ーそうでうすね.若い人達がもっと工務店という仕事を1つ

の選択肢としてみてくれるようになるとうれしいです.特に、現場

では職人さんの後継者問題は深刻です.左官など、業種によっては

若い人が全くいません.若い人がなりたいなと思える状況をもっと

もっとつくって行きたいです.その為にも、工務店でも面白いこと

ができるんだと思ってもらえる発信を、今回を機に行っていきたい

と思います.当日はよろしくお願いします.

「どこにでもあるようなモノを使って、

どこにもないモノをつくりたいです

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